豊後高田市について

地勢

大分県の北東部、国東半島の西側に位置し、東経131°26′、北緯33°33′、東西の距離17.1km、南北の距離23.2km、総面積は206.6km2で、西は宇佐市、東は国東市、南は杵築市と接しています。

また、大分市まで約60km、北九州市まで約90kmで、両市に比較的近い距離にあります。

自然

本市は、北は周防灘に面し、豊かな自然と温暖で過ごしやすい瀬戸内式気候に属しています。

地域の東部から南部にかけては、ハジカミ山、尻付山、両子山や日本三叡山に数えられる西叡山等の山々が連なり、国東半島のほぼ中央の両子山から、放射状に谷や峰々が延びた地形となっており、その谷間を桂川、真玉川、竹田川が走り、河口付近に市街地が形成されています。
域内には、瀬戸内海国立公園及び国東半島県立自然公園を擁し、山間部及び海岸部の自然景観や農村集落景観、六郷満山文化ゆかりの史跡等、豊かな自然と歴史文化などの地域資源が豊富です。

 歴史

当地域は、奈良時代末から宇佐神宮の影響を強く受け、平安時代には宇佐神宮の荘園となり、その経済力を背景として独特の山岳仏教文化「六郷満山文化」を開花させました。また、当時は海路交通により関西方面との交流が盛んであったため、直接、都の文化の影響を受けたものと考えられます。鎌倉時代から戦国時代まで、当地域は国東半島地域の武士団の瀬戸内海への根拠地であり、明治以降においては関門地域への内海航路の拠点となるなど歴史的には西瀬戸地域の交流の結節点の役割を果たしてきました。その後、昭和にかけて町村合併により、昭和29年に豊後高田市、真玉町、香々地町の1市2町が誕生しました。

その後、我が国の産業構造の変化に伴う、都市部への人口流出により、過疎化、高齢化が進行したため、新たな時代の変化に対応すべく、平成17年3月31日に1市2町が合併し、人口26,101人、新生「豊後高田市」が発足しました。

実践型地域雇用創造事業と人口3万人構想

本市の経済活動は、進む高齢化と生産年齢人口(20代)の市外流出により、消費者人口が減少し、消費活動が縮小傾向にあります。高齢化率は34.7%であり、これは2035年の日本の高齢化率33.4%(H24年版高齢者白書)を上回る数値です。

将来にわたって、地域の活力を維持するため、2012年より全市を挙げて「人口3万人構想」に取り組んでいます。

この一環として、雇用の創出による定住人口の増加、新たな産業により、就業、消費を促し、地域産業の活性化により、雇用の創出にむけた取り組みを最重点課題として取り組んでいます。

1.本市を担い、本市の魅力を高める若者の雇用創出。

2.市外からの通勤者に対しての雇用環境整備と定住促進。

3.市民に、健康で長生きしてもらうための健康づくりの推進による雇用創出。

4.安心し子どもを産み育て、働ける環境整備の推進。

5.他市に負けない雇用環境、住環境(子育て支援、生活の利便性)の更なる向上と、その情報発信。

6.海・山の資源を活用した新商品開発を通して、企業や生産者の新産業の取り組みに繋げ、波及的な雇用創出を図る。

上記の柱を基に、実践型地域雇用創造事業の実施により、「雇用のあるまちづくり」の取り組みを進め、人口3万人構想と整合を図り、雇用創出をめざしています。

 

☆平成26年豊後高田市10大ニュース☆

<第1位>人口動態が社会増に!3万人構想に明るいきざし 市役所のHPへリンク

”県発表の推計人口によると、豊後高田市は、平成22年から26年10月までの4年間において141人の“社会増”(転入者数が転出者数を上回る)を記録。県内での社会増は4市町のみで、豊後高田市は大分市、中津市に次いで3番目の増加数となりました。”

 

多々ある“人口3万人”を目指す施策の中で、実践型地域雇用創造事業の活動を通した雇用創出、求職者支援が豊後高田市の人口増加、地域の活性化に一役かっています。

 

フォトギャラリー

大分県豊後高田市は、古い時代が息づく町です。
千年の時を越えて受け継がれてきた美しい自然、六郷満山文化の歴史が織り成す豊かな風土、古い町並みや伝統行事など、古き良き時代を知り、触れることができる町です。きっと心に残る何かに出会えるでしょう。

 

千年以上変わらない田染荘の田園風景(重要文化的景観) 富貴寺(国宝、九州最古の木造建築物)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熊野磨崖仏(国重要文化財)             真木大堂 阿弥陀如来坐像・四天王像(国重要文化財)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天念寺 修正鬼会(重要無形民俗文化財)       若宮八幡秋季大祭 裸祭り(日本三大裸祭)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕日百選 真玉海岸の夕日              粟嶋神社(お参りすると恋が叶うらしい???)

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

春の長崎鼻 菜の花                 夏の長崎鼻リゾートキャンプ場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豊後高田「昭和の町」商店街      昭和ロマン蔵とボンネットバス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豊後高田市紹介VTR (市役所のサイトへリンク)

表紙のボンネットバスは「昭和ロマン号」昭和32年製で今も現役で活躍してます!
週末に観光のお客さんを乗せて走っています。運航スケジュールは豊後高田市観光協会(0978-23-1860)へお問い合わせください。